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川崎相続遺言法律事務所ブログ

2017年11月29日(水)

法曹囲碁大会での快挙

 

 

 

 

 

1.法曹囲碁大会

 

11月23日(木)、法曹囲碁大会に参加してきました。法曹囲碁大会とは、全国の法曹(裁判官、公証人、検察官、弁護士)が集まって、市ヶ谷の日本棋院で毎年開かれる盛大な大会です。今年で38回目を迎えます。昨年に引き続き2回目の参加です。

 

 

大会で最も盛り上がるのが3人から5人で一組のチーム対抗団体戦です。団体戦は棋力に応じてAリーグからDリーグの4リーグに分かれており、Aリーグが5段以上、Bリーグが5段以下、Cリーグが3段以下、Dリーグが初段以下・級位者になります。

 

 

私が所属している神奈川県弁護士会は囲碁が盛んで、AリーグからDリーグのすべてでチームを組んで参加することができました。私は、Bリーグの一員として参加させていただきました。

 

 

対局は、各自の持ち時間が45分ですので、1局につき最大で1時間30分の長丁場になります。これが全3局行われるので、3局目を打っている頃には、疲れ切っていて大変でした(笑)。

 

 

結果としては、何と、Aリーグ及びBリーグともに神奈川県弁護士会が優勝するという快挙をなし遂げました。チームとして優勝でき、思い出に残る大会となりました。

 

 

もっとも、私個人としては、1勝2敗で、納得のいく成績は残せませんでした。負けた1局目と3局目はともに序盤でのミスが響き、その差を詰め切ることができずに、負けてしまいました。定石(最善とされる決まった打ち方)の知識が不足していることを感じましたので、来年こそは3局全勝できるようにこれから1年間で頑張っていきたいと思います。

 

 

2.囲碁AIの進化

 

 

大会でも話が出ていたのですが、囲碁界ではAIの進化が目覚ましいものとなっています。以前の記事でも書きましたが、昨年の3月、「世界最強の棋士」といわれる韓国のイ・セドル氏とグーグルが開発した「アルファ碁」というAIが対局し、アルファ碁が4勝1敗で勝ち越すという結果になりました。

 

 

そして、そのアルファ碁の新しいバージョンである「アルファ碁ゼロ」が2017年10月18日に発表されました。この「アルファ碁ゼロ」は、イ・セドルに勝ったバージョンに100戦全勝という成績を残しており、過去のバージョンを圧倒するレベルとなっているそうです。

 

 

囲碁AIの進歩は目を見張るものがありますが、日本の囲碁界も負けておらず、井山裕太七冠の快挙が続いておりますので、より一層の活躍に期待したいと思います。

 

 

(勝本)

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